しわの3つの種類と知っておきたい原因

なんだか最近、鏡を見るたびに、しわが増えてきたなと感じてがっかりしている方、実は顔のしわには、種類があることをご存知でしたか。ですので、しわにはそれぞれの種類に適した対策方法というものがあるのです。ここでは、主なものを3つご紹介します。

しわ

しわの種類と原因

小じわ

皮膚は、外側から、表皮、真皮、皮下組織の3層にわけることができます。小じわとは、いわゆる皮膚の表面である表皮にできるしわで、主に目や口の周りのしわがそうです。20代の人にも多くありますので、誰にでもできるしわといえるでしょう。指などでしわを広げた時に見えなくなったら、それは小じわです。それほど深くない小じわなら、治る可能性も高いですよ。

小じわができる原因は、乾燥です。そこで、しっかりと肌を保湿し、乾燥をなくせば、しわは目立たなくなり、やがては消えるかもしれません。しわの気になる部分を特に重点的に、角質層に化粧水などで水分を十分に与え、その水分を逃がさないように、上から乳液やクリームなどで油分を補い、きちんと保湿をしてください。

表情じわ

あなたの顔は、いつもどんなふうでしょうか。大声で笑ったり泣いたり、喋ったりと、表情がよく変わりますか。人間が感情を顔に表す時には、表情筋という筋肉が動いているのだそうですが、顔にはその表情筋が40個以上あることはご存知ですか。

大きな口を開ける時もそうですが、表情筋の弛緩や収縮によりできるのが表情じわです。表情じわは、加齢とともに深くなり、それが徐々に固定化されることで目立つようにもなります。眉間のしわなどがいい例かもしれません。表情じわを作らないようにするには、いつも同じ表情でいないこと、表情筋エクササイズなどで顔の筋肉をほぐしたりすることです。難しい顔をして、眉間にしわを寄せたまま一日を過ごすなんていうのはダメですよ。

ちりめんじわ

縮れたように見える、ちりめん状のしわ。実は、顔の場所に関係なくできるちりめんじわが一番やっかいかもしれません。

ちりめんじわは、体内に変調をきたした時にできやすいしわです。例えば、ダイエットをした後に、しわが増えたなと思った経験はありませんか。無理な体重の減少や、栄養不足が原因で、ちりめんじわができることがありますし、高熱などによる脱水症状も原因となる時があります。また、肌荒れや湿疹といいた皮膚のトラブルの後にできる場合もあります。

しわの対処法は

これらのしわは、もともとは体内が正常な状態でないことが理由ですので、体内の状態を元に戻すことで、自然としわも消えていくことでしょう。同時に、保湿ケアを行ったり、肌にいい栄養素を含んだ食事を心掛けるようにすると、より効果があります。

その中でも、ちりめんじわができる時は、血行不良や皮脂の分泌が低下している時が多いので、なるべく体を温めるようにしましょう。お風呂でじっくり温まりながら、顔全体をマッサージしたり、保湿パックをすると効果的です。お風呂以外の場所でパックをするのもいいですが、普段から体は冷やさないように気をつけましょう。

また、健康な肌を作る為に必要な栄養素は、良質なたんぱく質とビタミンです。たんぱく質は、動物性のものも植物性のものも摂りましょう。

動物性たんぱく質が含まれるのは、肉、魚、たまご、乳製品、植物性たんぱく質は、大豆や米が代表的ですが、最終的には、バランスのとれた食事をすることだ大事、ということになるかもしれませんね。

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